校内研修

はじめに

 これからの子供たちには,変化の激しい時代に対応できる力を身につけることがもとめられ,しっかりとした目標を立て,基礎学力を身につけ,学ぶ意欲,思考力,判断力,表現力等幅広い「確かな学力」を育てることが必要である。

 本校でも生徒の実態を的確に把握し,一人ひとりに対応した指導を工夫し,「分かる授業」を,基礎ドリル,裁量の時間の活用,補習指導等を積極的に取り組み,研修の充実に努める。また,教育実践上の共通の悩みや課題の解決を図るため,校内研修テーマを設定し,全職員で研究を進める。

 

研究テーマ

角丸四角形:   基礎学力を身につけ
     夢を持ち逞しく生きることのできる生徒の育成   
     〜 生徒の実態に応じた効果的な指導方法の工夫 〜

 

 

 

 

 

 


1 目的

(1) 「分かる授業」「参加する授業」を重点に一人ひとりの基礎学力の定着を図る。

(2) 食育学習の継続的,発展的な研究を推進する。

 

2 基本方針

(1) 平成20年度の取り組みは,「学力向上対策」と「食育学習の実践と継続」を2本の柱とし,年間計画に位置づけ,計画的に推進する。

(2) 本校の教育課程にある各教科の指導の努力点に沿って,研究テーマを設定し,全職員で共通理解し,組織的,継続的に研究に取り組む。

(3) 食育の指導は,食育指導一覧表を参考に各教科・領域・総合的な学習の時間で授業実践し,食育学習の継続に努める。

(4) 研究の活性化と充実を図るため,研究授業を行う。

(5) 職員の意見や本校の課題に応じて,研修内容や計画予定日の変更・追加も行えるものとする。その際は,事前に研究主任が企画委員会・職員会を通す。

 

3 具体的な取り組み

(1) 研究授業について(学力向上対策)

  @ 各教科,領域で全員が検証授業を行う。また,授業後は,校長,教頭,担任等が参加し,反省会を持つ。

  A 2学期には全体授業研究会(検証授業)を行い,指導主事を要請し助言を受ける。

(2) 食育学習について

  @ 各学年のテーマを踏まえた授業実践を行う。

 1学年「成長期となる中学生の食習慣を身につけさせる」

 2学年「栄養バランスを考えた食生活を実践し,健康のすばらしさに気づかせる」

    3学年「食生活の自己管理を実践する」

 

 

4 組織図

 

テキスト ボックス: 地域連携・調査統計研究部テキスト ボックス: 学習指導研究部テキスト ボックス: 確かな学力の定着研究部テキスト ボックス: 豊かな人間性の育成研究部テキスト ボックス: 健康・体力の育成研究部テキスト ボックス: 基本的な生活習慣の育成研究部テキスト ボックス: 地域連携・調査統計研究部,テキスト ボックス: 学習指導研究部,テキスト ボックス: 確かな学力の定着研究部,テキスト ボックス: 豊かな人間性の育成研究部,テキスト ボックス: 健康・体力の育成研究部,テキスト ボックス: 基本的な生活習慣の育成研究部

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


(1) 校内研推進委員会 

 (2) 学力向上研究部

  ○確かな学力の定着研究部 

  ○豊かな人間性の育成研究部

  ○健康・体力の育成研究部 

  ○基本的な生活習慣の育成研究部 

(3) 食育研究部

  ○学習指導研究部 

  ○地域連携・調査統計研究部

 

5 マネジメントサイクルの実践(年間計画)

 

 

 

時期

内容項目

実  践

 

4月

 

 

 

 

 

 

 

5月

 

 

 

【課題の明確化】

・平成19年度の成果と課題に基づいた新年度の実施計画案の検討

 

 

 

 

【各教科の研究テーマと達成目標の設定】

○研究テーマ,組織,研究の方向性の確認

○実態把握

・アンケートの実施と分析及び考察

・昨年度の達成度テストの分析及び考察

・昨年度の標準学力検査の分析及び考察

・昨年度の学対の成果と課題

○標準学力検査の実施

全国学力学習状況調査の実施

 

 


○県・町の学力向上対策主要施策の理解<職員会議>

○各教科の研究テーマの設定

○達成目標及び具体的取組事項の設定

○「学力向上対策推進計画」の作成

6月

 

 

 

7月

 

 

 

 

 

 

 

 

9月

 

 

 

12月

 

 

 

 

【具体的・日常的・連携した・実効性のある取り組み】

 

【チェック・改善】

 

 

 

 

 

 

【評価の公表】

 

【具体的・日常的・連携した・実効性のある取り組み】

 

【チェック・改善】

 

 

 

 

○具体的な取り組み

・文献による理論研究

・指導の工夫改善

・補習指導

○取り組み状況の評価(上半期)

・生徒による評価の実施と分析及び考察

・保護者による評価の実施と分析及び考察

・職員による評価の実施と分析及び考察

○取り組みの修正

・職員の研修

・標準学力検査の分析と考察

・全国学力学習状況調査の分析と考察

○評価の公表

・地域懇談会の開催

○具体的な取り組み

・授業の充実

・検証授業

・補習指導

○取り組み状況の評価(下半期)

・生徒による評価の実施と分析及び考察

・保護者による評価の実施と分析及び考察

・職員による評価の実施と分析及び考察

○取り組みの修正

○達成度テストの実施

1月

 

 

2月

 

 

3月

【具体的・日常的・連携した・実効性のある取り組み】

【評価の公表】

 

 

【次年度計画】

○具体的な取り組み

・授業の充実

・補習指導

○学対実践の総括評価

○評価の公表

○職員の共通理解(成果と課題の共通認識)

○次年度計画の策定

6 研修計画

 

月 日

事 項

研 修 内 容

備 考

 4月 3日(木)

全体会

・研究テーマ,組織,研究の方向性の確認

・仲中進級テストの確認

・食育の取り組みと継続について

研究主任

 4月16日(水)

部 会

・実態把握のためのアンケートについて

4/21〜4/25に実施)

各研究部

 4月28日(月)

部 会

・実態把握のためのアンケートの分析と考察

・達成目標及び具体的取組事項の設定

 (5/16までに個人研究テーマの決定)

各研究部

 5月21日(水)

全体会

県及び町の学力向上対策主要施策の共通理解

学力向上対策推進計画の検討

研究主任

 6月11日(水)

全体会

・食育研修(栄養士の講話 等)

研究主任

 6月25日(水)

全体会

・進級テストの現状と夏期講座の提案

・研究授業について

研究主任

 7月 9日(水)

部 会

・取組状況評価アンケートについて

 (7/14〜7/18に実施)

各研究部

 7月30日(水)

部 会

・取組状況評価アンケートの分析と考察

・取り組みの修正

各研究部

 7月31日(木)

全体会

・学対の取組評価(上半期)の共通確認

・標準学力検査の分析と考察

・全国学力学習状況調査の分析と考察

研究主任

10

 8月 1日(金)

全体会

・コンピュータ研修

PC主任

11

 8月 4日(月)

全体会

・評価について(講師招聘)

研究主任

12

 8月28日(木)

全体会

・地元の事業所見学(久米仙 等)

研究主任

13

 9月 3日(水)

全体会

・2学期の取り組みついての確認

研究主任

14

 9月17日(水)

全体会

・食育の取り組みについて

研究主任

15

 9月24日(水)

全体会

・全体授業研究会(道徳)

・道徳の授業のあり方について(講師招聘)

研究主任

16

10月29日(水)

全体会

・全体授業研究会(講師招聘)

研究主任

17

11月26日(水)

部 会

・取組状況評価アンケートについて

 (12/1〜12/5に実施)

各研究部

18

12月22日(月)

部 会

・取組状況評価アンケートの分析と考察

・取り組みの修正

各研究部

19

12月26日(金)

全体会

・学対の取組評価(下半期)の共通確認

・町学対に向けて係り分担の確認及び準備

研究主任

20

 1月14日(水)

全体会

・町学対の最終確認

研究主任

21

 2月 1日(日)

学対発表会

・公開授業

・実践発表

教科

研究主任

22

 2月27日(金)

全体会

・次年度の研修計画の提案

研究主任